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多くの運用担当者が最初に投資判断の基準にするものが移動平均線です。チャート分析における移動平均線はまさに投資の”基準”と言える大事な線です。株価が移動平均線に対しどのような位置にあるかでその銘柄に対する投資判断は大きく変わります。

本巻では株式投資に必要不可欠な「移動平均線をやさしく解説しています。また、本巻では特典映像として特別付録としてチャート分析のバイブルとも言える「一目均衡表」の紹介も行います」

”相場の神様”とも言われる一目山人氏が膨大な労力の上開発した「一目均衡表」は日本のみならず世界中の運用担当者から”バイブル”とも語られる大変立派な理論です。


しかし、実際には多くの個人投資家が「一目均衡表」の名前を知っていても、その理解を十分に理解されているとは言えないのが現状です。


DVDやさしいチャート教室第3巻「一目均衡表・基礎編」として基準線、転換線、先行スパン、遅行スパンについてていねいに解説しています。

 

基本数値ってわかりますか?

基本数値ってわかりますか?

一目均衡表のチャート分析では「基本」とつくだけあって

とても重要な数値なのです

(単純)9 17 26

(複合)33 42 65

17+26−1=42

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日経平均株価はWトップを形成

日経平均の7月21日高値20850円は、目先の天井をつけた可能性が極めて高いと思います。7月17日は、2012年10月15日安値8488円から、676日めの一巡環に該当する変化日でした。7月18日から7月20日まで3連休でしたので、重要変化日に対して1日違いだったことになります。

更新:2015年7月26日

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